なにを撮るかということ

IMGP5359
pentax K-3 + HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR 85mm 1/30秒 f/11 ISO-6400

見てくれる人に何を伝えたいのか。
その為には、どのように撮ればいいのか。
角度を変え、光の加減を調整し、距離を考える。
そして、自分が伝えたいことを感じてもらえるように、シャッターを切る。

で、今日の写真はなにを伝えたかったのかって?
いや、別になにも(-_-;)
こんな時もありますって。
強いて言えば……
ただ、シャッターを切りたかっただけってことですねw

でも、撮る側が楽しんで撮ってたり、真剣に見つめながら撮ってると、それが写真には現れると思うんですよ。
だから、その写真に共感してくれる人もいれば、感心してくれる人もいる。
すると、撮る側も見る側も、お互いが楽しい気分いなれるんじゃないかな。
でも、これは趣味の世界での話。
まぁ、基本的に趣味の世界ですから、それでいいんですが^^;

ただ、販売を目的とした写真サイトに載せるのであれば、考え方も少し変わってくると思います。
僕も販売サイトにいくつかの写真を載せているのですが、自分が綺麗だと思って撮った写真は意外とダウンロードされない。
アクセスは多いんですが、それだけ。
それは、販売サイトの場合、なにかに利用することが目的だから。だと思っています。
そうすると、何を求めているのかを考えて、その目的に合った写真を載せる必要がでてきます。
そうじゃないと、わざわざお金を出してまで購入しようとは思わないですから。
ハッキリとした目的とイメージを持って、写真を探しに来るわけですから、それにフィットする写真じゃないと中々ダウンロードはしてもらえません。
無料のダウンロードサイトは、また別の話ですが。

ですから、ハッキリとターゲットを絞り、そのターゲットだけのために写真を撮る。
例えば、時計の写真を取ってみても、時間を表現するために時計の写真を使いたいのか、時計その物をアピールしたいから時計の写真を使いたいのか。
目的によって、表現のしかたも変わってきます。
とは言え、そのポイントさえしっかりとつかんでしまえば、アクセスを集めることはできます。
それと、キーワード。
写真に付けるタグの設定です。
単純明快に、時計というキーワードで探しに来る人もいるでしょうし、時間を表現するために「過去」というキーワードで探す人がいるかもしれません。
言うなれば、この写真は、このような場面で使えば効果的ですよとか、この写真から、こんなことが連想できますよ。といったことを事前にアピールするわけですね。
これが結構難しい。
だから、なにに使うのだろうと、写真を必要としている人の頭の中をイメージしながら写真を撮り、タグとなる言葉を考える。
また違った写真の楽しみ方が出来るかもしれませんよ。
売れる写真を撮るのは、けっこう難しいですけどね。

えっ、おまえが下手なだけだろって?
それは言わない(-“-)

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