インスピレーション

R0010993
GRdigitalⅣ

ども、ひろです。

長いこと写真を撮ってると、写真を撮った時の感情や、その時に置かれていた状況が、そのまま写真に現れていることがあります。
写真を後から見て、その頃に何があったのかは思い出せないけど、たぶん、何かに悩んでいたんだろうなとか、嬉しいことがあったんだっけとか。
それとは逆に、僕の感情やメッセージが、全く伝わってこない写真もあります。 ← 圧倒的に、これが多い^^;
この違いって、なんでしょうね。

ちなみに、今日の写真ですが、この日に撮った写真は、暗いイメージの写真が多いんですよ。
本当なら、プチ旅行での写真なので、もっと楽しさが伝わってきてもよさそうなものですが、団体行動で、決められたところにぞろぞろと行くのが苦手な僕としては、あまり楽しくなかったのかも……まるで、他人事のようですがw
かと言って、暗いイメージだとしても、それが嫌いな写真ってわけじゃなく、トップのモノクロ写真なんかは好きな一枚です。

思うに、写真を撮っている時間、シャッターを切る瞬間、「自分が楽しんでいるか」もしくは、「何に対して集中しているか」ということなんでしょうね。
楽しんでいれば、きっと、明るくて楽しい雰囲気の写真が撮れるだろうし、これを撮りたいと集中している時に撮った写真は、分かり易い主張をしていると思うんです。
いちいち、そんなことを、頭の中で考えながら撮る人もいないと思うけど(-_-;)
でも、きっと無意識のうちに現れてると思います。
それが時として、自分でもビックリするような写真になって目の前に現れる。
その驚きや嬉しさがあるから、写真を始めると止められなくなるのですよね。

後は、写真を撮る時のインスピレーションを何処から得るか、ってことですが、僕の場合は本や映画かな。
本と言っても、写真集とか雑誌じゃなくて、普通の小説なんですが、小説を読みながらその場面を想像するでしょ。
すると、当然、イメージとして映像が頭の中に浮かぶわけです。
そして、自分の中で印象に残るイメージが積み上がって行くと、今度は、そのイメージを探しに行くことになります。
頭の中にあるイメージと、現実の風景を重ねながら、ここでもない、ここもちがう、とか悩むわけですが、その時間も楽しいわけですよ。
以前にも言ってた、作り出す楽しさ、みたいなものですね。
後、僕の場合は、映画の影響もあります。
映画ですから、映像として僕の中に入ってくるわけですが、あっ、今のシーン良かった!とか思えば、それに近い場所を探して撮りに行く。
自分のイメージに重なる場所が見つかったり、街を歩いていて目にした風景が、頭の中の記憶と重なったりすると、もうワクワクしながらシャッターを切るわけです。
そんな時は、帰ってPCの画面で見るのが待ち遠しい。 ← 子供と同じです^^;
だいたいは、PCの画面を見て「こんなんじゃなかった!」ってガッカリするのですがw
と言うか、カメラの液晶で見た時は、いつも凄い写真が撮れたように見えるんだけどなぁ。
液晶マジックか?(-“-)

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