シルエット

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

強い逆光の前に立つと、黒く塗りつぶされたシルエットとして写ります。
なんだか、物語を感じさせる、雰囲気のある仕上がりになりますよね。
でも、気を付けないといけないことは、人物を写した場合、見た目シルエットで誰か特定できないからと言って、安心してはダメだってことです。
何かというと、以前に書いたことがありますが、ソフトで暗部を持ち上げると、黒くつぶれていた部分から色を復元出来てしまうということ。
つまり、シルエットで人物を写して、何も考えずにブログなどで掲載すると、その画像を取り込んだ人が少し手を加えるだけで、くっきりと浮かび上がってくる。
ま、そう言うことです。
以前の記事では、RAWファイルを基本に書いていますが、RAWだとJpegよりも情報をたくさん持っているというだけで、Jpegには情報が全く無いという訳ではありません。
ですから、掲載した写真が、現像度のJpegファイルであっても、ソフトを使ってある程度は復元出来てしまうのです。
たとえば、こんな感じ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

手前の、黒くつぶれていた人もちゃんと見えてますね。
服装が冬物なんて気にしないの(-_-;)
と言うか、何年も前の写真だから。
ま、いずれにしても、顔が特定できるぐらいのサイズであれば、シルエットだと安心していては危ないですよ。
というお話です。

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