リサイズとトリミング

IMGP5306
pentax K-3

トリミングって知ってますよね。
そうそう、ワンちゃんの毛を綺麗にカットして……って、違う!
いきなり、すいませんでした(-_-;)

気を取り直して写真の話ですが、画像のサイズを変更する場合、リサイズと呼ばれる方法と、トリミングと呼ばれる方法があります。
正確に言うと、リサイズは、写真データのサイズ(縦・横)そのものを変更することで、トリミングは、写真として見せる範囲を切り取って変更するということです。
ですから、今更説明するまでも無いと思いますが、リサイズと言うのは、写真の大きさそのものを変更する場合に使われる言葉です。
例えば、僕のK-3の場合、Jpegで撮ってそのまま出力すれば6016×4000ピクセルの画像サイズとなるのですが、それを用途に合わせたサイズに変更すると言うことです。
ちなみに、僕のブログ用であれば600×399ピクセルとなっています。
そんな細かいことを意識しないで、普段から使っているリサイズの機能と言えば、スマホで撮った写真をメールに添付したりLINEで送ったりする時のリサイズですね。
機種によるかもしれませんが、単純に(大)(中)(小)から選ぶようになっていたり、○○サイズとか名称がつけられていたり。
その中から選択するだけで、特に細々とした設定も必要ないし、特に意識する必要もありません。
全部、自動でやってくれるから便利ですと言うか、楽チンw
これが、一眼の画像を使って現像ソフトを使う場合、サイズ以外にも画質であったり複数の設定項目が出てきます。
また、ソフトによっては、現像中に出力するサイズを決定してしまうものもあれば、現像を終えた後、データを出力する段階でサイズを決めるものもあります。
Lightroomだと、こんな感じ。(画面の一部だけ切り出してます)

resize

面倒と言えば、面倒。でも、楽しいと言えば、楽しい^^

これに対して、トリミングは、画像の一部を切り出すことになります。
例えば、無駄な空間があると思ったら、その空間を取っ払ってしまう。
また、ごちゃごちゃと不要な部分が周囲に映っている場合、不要な部分をカットしてスッキリとさせたり、一部だけを強調したい場合には、強調したい(アップにしたい)部分だけを切り取ることになります。
今日の写真ですが、思いっきりトリミングしてありまして……元の写真というのが、これです。

IMGP5306-2
pentax K-3 + smc Pentax-DA 50mm f1.8 1/1600秒 f5.6 ISO-100

この写真、元々50㎜のレンズを使ってますから、普通に写すとこれぐらいが限界です。
でも、ちゃんとしたレンズを使って、ピントも合っていれば、多少トリミングしても問題ありません。
分かり辛い説明になるかもしれませんが、ピントが確りと合っていれば、パソコン上で等倍になるところまでトリミングしていっても、画像が崩れることはありません。
ただ、その時に指定するサイズ(ここでリサイズと関連してくる)にもよりますが、トリミングした画像を、等倍以上に拡大したサイズで保存しようとすると、シャギーが現れたりします。
それを考えると、リサイズの基本は、元のサイズよりも小さくするということ。

まぁ、極端な場合を除けば、殆どの写真はトリミングできます。
なので、とりあえず撮っとけ!
と思って撮っておけば、後からある程度の修正はできるということですね。
やっぱり、写真は数で勝負かな(-“-)
とは言え、パネルサイズでとか、大きなサイズで印刷しようなんて考えてるのだったら、トリミングも程々に。
ということで、細かな話は次回以降で。

今日は、この辺でおしまい。 ← 眠くなって我慢できないw
ではでは。

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