ノイズの軽減は必要?

R0010309
GRdigitalⅣ

暗い場所で写真を撮ると、どうしてもシャッタースピードが落ちてしまいますよね。
そして、俺の出番とばかりに、笑いながら手振れがやって来る(-_-;)

そんな時に頼りになるのが、ISOの高感度設定です。
でも、ISOの設定をAUTOにしてたりすると、勝手に上限まで感度が上がってしまい、後で見た時に……((+_+))
まぁ、勝手にと言うか、カメラの言い分からすると「暗い場所で撮ろうとしてるから、俺があんたを助けてやってんじゃん!」ってことですよねw
お~そうなんだ、助かるよ。

いやいや、そうじゃなくて。

ISO感度を上げると暗くてもちゃんと写るし、シャッタースピードも稼げるので手振れの可能性も低くなるわけですが、よく見ると画像が荒れて線がつぶれてます。
それを見ると、う~ん、なんじゃこりゃ。なんて思うわけですよ。
ブログで掲載するサイズぐらいなら、あまり気にならないかもしれませんが、A4サイズで印刷したり、等倍サイズで見たりすると目立ってしまう。
まぁ、最近のカメラは技術の進歩で性能も上がってきてるから、ISOの常用範囲も広がってきてはいますけどね。
でも、等倍で見たりすると一目瞭然、やっぱり写真は綺麗でなくちゃ。
となるわけです。
カメラにもノイズキャンセラー機能が搭載されているし、写した時点である程度は補正されているのですが、なにか納得できないんですよね。

で、僕の場合は、カメラ側では一切何もせずに、データをPCに落としてからLightroomで処理してます。
カメラ側でした方が良いのか、Lightroomでした方が良いのか、実のところわかっていません。
ただ、ノイズキャンセルをすると、それに伴ってシャープさが失われていきます。
これはこれで問題です。
ですから、シャープネスとノイズ軽減のバランスが大切になるので、その辺は良く考えないと。
僕の場合は、等倍表示を見ながらノイズキャンセルで調整を行い、その後、シャープネスを50~80ぐらいの範囲でかけるようにしてます。
ただ、Lightroomの場合は、シャープネスに半径やディティール、マスクの調節があり、ノイズ軽減にはディティールとコントラスト等の調節があるので、必要に応じて変更してますけどね。

SNNC

とそう言うことなんですが、でも、なんでもかんでもノイズを軽減すれば良いのかというと、ちょっと違うような気がします。
僕の写真では、時々、ノイズをそのまま残している写真があります。
それは、モノクロで処理した写真に多いのですが、ノイズを残したまま或いは、ノイズを乗せる処理をしているものです。
ま、ひとことで言ってしまうと、写真の味。 ← 偉そうに言い過ぎ(-_-;)
わざとラフな感じを出して、臨場感などを伝えたいと考えた時です。

なので、自分のイメージに合わせて、ノイズ処理もするべきだと考えています。
たとえば、こんな感じ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS E-5 + ZD 11-22mm (14mm f3.5 1/40 ISO1600)

ノイズそのままですが、これはこれで雰囲気出てるでしょ?

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