フィルターについて(PLフィルター)

IMGP3910

みなさんは、フィルターを使ってますか?
レンズフィルターと言えば、代表的なものに「レンズ保護・紫外線吸収」「PL(偏光)フィルター」「NDフィルター」があります。
その他にも、ソフトフィルター、クロスフィルター等、写真の味を出すのに一役買うフィルターがありますが、今日は、「PL(偏光)フィルター」の話を。

このPLフィルターは、ガラスや水面の光の反射を消したり、空の青さを濃くしたりする効果があります。
言葉だけでは伝わりにくいので、とりあえず参考写真を……って、いつもの如く夜に書いてるので、青空の写真はありません(-_-;)
なので、スマホの画面で反射している背景を見てください。

IMGP3904IMGP3905

左の写真は、フィルターを利かせていないノーマルの状態ですが、後のソファーがハッキリと画面に映り込んでいます。
そして、右は少しだけフィルターの効果を利かせたもの。先程よりも映り込みが薄くなっているのがわかります。

IMGP3906IMGP3912

最後は、完全にPLフィルターの効果を利かせて撮った場合ですが、画面の映り込みが完全に消えています。
一枚目と比較すれば、その違いがハッキリと分かると思います。
このPLフィルターですが、右の写真を見ると上下二段に重なっているのがわかりますか?
下のギザギザが付いている部分と、上のJapanの文字と△マークが付いている部分です。
下のギザギザは、トップの写真の方が良く分かりますね。
なぜ2段に分かれているかと言うと、下の段をレンズにねじ込んで固定し(通常のフィルタと同じ)上段のリングをグリグリと回します。
いや、グリグリ回したらダメですね^^;
ファインダーを覗きながら、上段のリングをゆっくりと回転させます。
すると、反射して映り込んでいるものが消えていきます。
後は、自分がイメージする状態になったら、そこで止めます。

これ、ショーウィンドーの写真を撮る時、ガラスに反射して外の景色が映り込んでしまうのを軽減したり、ガラスが無いかのようにケースの中身をハッキリと写したりする時に使います。
また、池の中の鯉を撮るなど、水面で反射する光も軽減してくれるので、水の中をクッキリと写すことが出来ます。
と、簡単に書いてますが、実際に使ってみると被写体のガラス面とカメラを構える角度によって効果の違いが有ることに気付くと思います。
極端に言うと、真正面からガラスを撮った場合、PLフィルターをいくらグリグリ回しても反射を消すことは出来ません。
要するに、ガラスの真正面ではPLフィルターの効果は無いということです。
大体、40度ぐらいの角度が一番効果が出るのではないかと思います。
また、青空を撮ろうと思っても逆光では効果が無く、太陽を背にして角度を考える必要があります。
青空の場合は、太陽の角度から90度ぐらいの空を撮るのが、一番効果があるとされています。
あとは、PLフィルターを付けると、少し暗くなるのでシャッタースピードが遅くなります。
まぁ、やっぱり、経験と慣れですかね。

それから、デジカメを使っていると思いますが、PLフィルターを選ぶときは、C-PLフィルター(サーキュラーPLフィルター)を選んでくださいね。また、値段も様々なので、そこは自分の用途と財布に相談してください(-“-)
一枚持っていると、何かと便利ですよ。

ただし、レンズによってフィルター径が違うので、どのレンズで使う可能性が高いか考えて、そのレンズに合った径の物を買いましょう。
と、ここまで書いて眠くなってきたので寝ますw

もしかすると、後日、続きを書くかもしれないし、修正を入れるかもしれません。
なんせ、半分寝ながら書いたもので……(-_-)zzz

KENKO ONLINE SHPO / PL(偏光)フィルターとは

«    »

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ