モノクロ用フィルター

IMGP4523
PENTAX K-3 + DA50mm 1/1250秒 f8.0 ISO-100

便利な世の中になったというのか、デジタルだからあたりまえと言うのか、フィルムカメラの時代では、撮影する時に現像後のイメージを想像しながらレンズフィルタを付け替えていたのですが、いまや、撮った後にデジタル処理で同じ効果が出せるのですよね。
同じ効果が出せるというより、それ以上の加工が簡単にできてしまう。
ほんと、凄い時代になったものです(-_-;)

さて、そんなデジタル処理のひとつが、モノクロ用のフィルターです。
ただ、今でもデジタルカメラに付けるモノクロ用フィルターは有って、デジタル処理では無く、PLフィルターやNDフィルターと同じく、レンズに付けて使うものもあります。
あっ、NDフィルターについて書いてないや……ま、いっか^^;
でも、今回はデジタル処理の話です。

基本的なモノクロ用フィルターとしては、イエロー/オレンジ/レッドと3種類あります。
それ以外に、グリーンですね。
何が違うのかというと、これらのフィルターはコントラストをコントロールする(強弱をつける)ためのもので、イエロー/オレンジ/レッドの順に、コントラストが強調されていきます。
言葉だけでは分かり難いので、実際にトップの空の写真をベースに、モノクロで現像し、フィルターをかけてみました。
上から順番に、イエロー ⇒ オレンジ ⇒ レッドとなっています。

IMGP4523-2

IMGP4523-3

IMGP4523-4

違い分かりますか?
パラパラ漫画の様に、重ねて捲って行くと違いが分かり易いのですが、それはできないので、左下の雲の濃淡を見て頂くと一番分かり易いかもしれないですね。
もしくは、カラー写真で、青空として写っている部分の濃淡。
そして、これらの処理には、おなじみのLightroomを使っているのですが、このLightroomの白黒フィルターにはブルーがあります。
参考に、ブルーフィルターをかけた写真も載せておきます。
ブルーフィルターは、赤が強調されるので赤を基調にした写真で。

IMGP3934
PENTAX K-3 + HD DA16-85mm 16mm 1/20秒 f3.5 ISO-1600

まずは、ノーマルなモノクロ写真がこちら。

IMGP3934-3

次に、ブルーのフィルター処理をしたのがこれ。

IMGP3934-7

う~ん、どうなのこれw

で、実際にフィルターを使って現像しているかというと、そうでもない。 僕の場合は。
モノクロのプリセットを使ったり、それぞれの値を自分好みに調整して仕上げていってます。
なので、今回のは、Lightroom+ちょっとした知識と言うことで。
いつも、ちょっとした知識を超えてないけどね(-“-)

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