レンズの駆動音

R0010887

これまで、僕が持っているレンズの紹介記事を7本載せているのですが、駆動音がうるさいとか、AFが遅いとか、言葉で書いてても伝わらないですよね。
そこで考えました。
だったら、音をアップすればいいじゃん。 ← ナイスアイディア(^^)/
でも、実際にやってみると、言うほど簡単じゃなかったですw
もちろん、音は取れるんですよ。
取れるんですが、カメラを構えて実際に耳で聞く音と、録音されている音を比較したら、少し音質が違うんですよね。
色々と試行錯誤してみたものの、実際の音を再現するのは無理でした(-“-)
とは言え、全くイメージがつかめない訳でも無く、

“せっかく録音したので”

載せることにしましたw

録音する条件として、カメラを三脚に固定し、その振動が伝わらない場所にマイクを固定する。
そして、カメラとマイクの間隔は、約3cmにしてあります。
後は、その状態でレンズだけを交換する。
それと、音の長さは、AFが、無限遠から最短撮影距離までを往復する時間となっています。
そうすると、当然、ピントリングの回転角度にも左右されることになるので、目安として、各レンズの回転角度も掲載しました。
これ、あくまでも目安ですからね……分度器なんて無かったしw
それでは、順番に紹介していきます。

① smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF]
ピントリングの回転角度は 約90度で、AFで往復する音は

②smc Pentax-DA 35mm f2.4 AL
ピントリングの回転角度は 約90度で、AFで往復する音は

③smc Pentax-DA 50mm f1.8
ピントリングの回転角度は 約190度で、AFで往復する音は

④smc PENTAX-D FA MACRO 50mmF2.8
ピントリングの回転角度は 約280度で、AFで往復する音は

⑤HD PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED WR
ピントリングの回転角度は 約190度で、AFで往復する音は

⑥TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 Model272E
ピントリングの回転角度は 約260度で、AFで往復する音は

⑦HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
ピントリングの回転角度は 約190度で、AFで往復する音は

さて、なんとなくイメージは伝わったでしょうか?
最後の⑦HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WRだけが、レンズ内のDCモーターを使って動いてます。
それと、このレンズに関しては、録音されている音よりも、実際に耳で聞く音はもっと小さく、街の中で撮っている時等、駆動音が聞こえないこともあるぐらいです。
そして、音では伝わらないけど、速い。
さすがDCモーターと言うだけあって、この7本の中ではダントツの最速です。

後、ここに載せた駆動音は、最初に書いたように、全て端から端まで回転した場合の長さとしてます。
ですから、ピントをつかみきれずにAFが迷った場合、録音と同じ状態になります。
逆に、一発でAFが決まった場合、録音されている音が1秒程度聞こえると思ってください。 ← そんなこと言われてもわからんか(-_-;)
要するに、AFが迷わなければ、殆どのレンズでストレスを感じることも無い。
でも、飛んでいる鳥をHD PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED WRで狙うのはあきらめましょう、ということですw

まぁ、何かの参考になればということで。

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