圧縮効果

IMGP5431
pentax K-3 + HD PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED WR 190mm 1/125秒 f/5.6 ISO-125

久しぶりに葛西臨海公園に行ってきました。
やっぱり、ここで写真を撮るのは楽しいなぁ。
ところで、今日のトップ画像は55-300mm(旧型ねw)で撮ったのですが、帰って現像してみると、何故かパープルフリンジが凄くてびっくりしました。
他のショットを見たらそうでもないので、この時の条件が悪かったのかな。
まぁ、それはいいとして、最初の写真は190mmで撮ったものとなります。
かなり圧縮効果が効いて、グッと迫ってくるものがありますよね。
この感じが、僕は大好きなんですよ。
そして、次に70mmだとこんな感じ。

IMGP5432

実際に目で見たよりも、ちょっとだけズームしてみましたって感じですが、それほど違和感なく見ることが出来ます。
でも、これでも、かなりの圧縮効果がでてるんですよね。
感覚的には、最初の190mmでも、この70mmでも圧縮効果という点では、あまり変わらないかもしれません。
言い方を変えれば、70mmで撮った写真をトリミングしても190mmで撮った写真に近いものができます。
それが、70mmの半分、35mmで撮るとこんな感じになります。

IMGP5470
pentax K-3 + smc Pentax-DA 35mm f2.4 AL

写る範囲が広くなったのは当たり前ですが、画面上部の並木の枝や葉を見ると、それぞれの間隔が開いて、一部空が見えてますよね。
ギュッと握っていたものを、少し力を緩めて開放しました。そんな感じです。 ← この表現でわかるのか?w
たぶん、実際に見た感覚に一番近いのがこの写真だと思います。
そして、最後に、人の目では見ることの出来ない範囲を写すとこうなります。

IMGP5460
pentax K-3 + smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF]

これは10mm。
はい、魚眼レンズです。
水平を意識して撮ってるので、それほど違和感はないと思いますが、僕が立ってる真横まで写り込んでます。
そして、下は足元ギリギリまで。
ここまでくると、並木もスカスカで圧縮効果なしの開放モードw
これはこれで良いと思いますが、最初の写真とは違いすぎますよね。

自分がどんなイメージの写真を撮りたいかによって、使うレンズをチョイスする。
同じ場所から撮っても、レンズを交換するだけで、全く違った表現ができます。
僕は、レンズの特性を活かした写真を撮ることが、撮影を楽しくし、写真を面白くするひとつの要因だと思っています。
ということで、あなたもレンズ沼にどっぷりとつかりましょう。 ← こら(-_-;)

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