好みというもの

R0011066

目で見たものを、そのまま表現する。
これ、写真のひとつの在り方ですよね。と言うか、写真の本質かな?
でも、きっと、物には人其々に見える(感じる)色があると思うんですよ。
好みの色と言ってもいいのかな。
例えば、同じ車であっても、好みによって選ぶ色が違うように。

そう考えると、なにも見たままを表現しなくても、いいんじゃなかろうかと。

これ、赤なんだけど、僕には、こんな色とイメージで見えているんですよ。
この感覚、分かってもらえませんか?

とか考えながら、写真に手を加えていく。
それもアリなんじゃないかと、僕は思うわけです。

例えば、
ノーマルで撮った写真だとこんな感じなんですが、
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僕の中では……
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こんな感じに見えてるんです。
といった具合に。

写真と言う正当な物から外れて、アートの世界になるのかもしれませんが、なんとなくそう思うわけです。
で、後から手を入れるのであれば、ファインダーで見たものを100%忠実に表現できなくても構わないんじゃないの?
そうか、そう考えると最高級のカメラなんて僕には必要ないか……
とは、ならないわけですよねぇ(-_-;)

そこは物欲の世界、物を所有するという自己満足の世界ですから。
あ~、これが一番厄介なのかも。

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