新旧ZOOM比較 と言ってもTAMRONとTokina

左がTAMRON AF 70-300mm 1:4.5-5.6 LD Diで、
右がTokina SZ-X 60-300mm 1:4-5.6です。
共に望遠端300mmでフルサイズ対応。

TAMRONは当然と言うか、AF対応で楽チンなんですが、Tokinaの方はAポジションはあるもののMFです。
最初はTokinaでいいかと思ってたんですが、意外と重い(-_-;)
なので、ぐりぐりとフォーカスを合わせてシャッターを切る。といった一連の流れがちっとばかし辛いw
ただ単純にレンズを支えるだけでOKのAFとは違い、フォーカスリングを回しながらレンズの重量も支えないといけないですからね。

で、どちらが良く写るかと言うと、ピントの歩留まりで言えばTAMRONです。
とは言え、Tokinaのピントが甘いというわけではなく、Tokinaの場合は手振れが……。
もちろん、K-1の手振れ補正は強力で、かなりの確率で押さえ込んでくれているはずなんですが、それを凌駕するブレの大きさ。
いや、僕の腕力の無さとMFでモタモタしてるからなんですけどね(;一_一)
でも、場合によっては(ピントがビシッと決まれば)Tokinaの方がシャープな写りを見せてくれます。
だからデザインも含めてTokinaが好きなんですけど、300mmを手持ちで撮るにはMFの直進ズームは厳しいかも。
意外と重いし。 ← 2回目ですw

サイズ的にはほぼ互角なんですが、材質の違いでしょうね。
Tokinaの方がなんとなく高級感があります。
それと、一番大きな違いとして、TAMRONはリングを回してZOOMするのですが、Tokinaはピントリングをズイッと伸ばしたり手前に引いたりしながら調節する直進ズーム方式だってこと。
ズームに関しては、ピントを合わせながらそのまま前後にZOOMできるのでTokinaの方が直感的に扱いやすいのですが、そうすると手振れ補正の距離が合わなくなる。
K-1の場合、infoメニューから手振れ補正の設定を行うのですが、装着レンズの長さによって合わせておかないと適切な手振れ補正とならない。
要するに、レンズの長さと設定が違っていると、300mmのレンズを付けながら、手振れの補正量は28mmの設定ということになってしまう。
下手すると、補正どころか増幅させる可能性もあるわけです。
だから、気持ちよくズームリングを前後に動かしていても、手振れ補正は固定されたまま付いてきてくれないってことです。
そんなことを考えてると、やっぱりTAMRONの方が断然便利となるわけです。
手振れ補正の値を300mmに合わせたら、300mm固定で撮影しZOOM機能は使わない。
ZOOMの意味ない(-“-)

最終的には慣れの問題かな。

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