浮き上がるような描写

smcPENTAX-FA 1:2.8 135mmの開放2.8です。
たぶん、他のレンズでも同じような写真は撮れると思います。
でも、なんていうか、写真に漂う空気感のような物は違うんじゃないかと思うわけです。
自己満足じゃないの?とかいわれそうですけどねw

確かに、デジタルに最適化された今のレンズと、フィルム時代のレンズを比べるのは無理。
そもそも、思想も技術も違うわけですから。
でも、逆に言うと、フィルム時代のレンズには、デジタルでは出せないそれなりの良さがあると思います。
なにも、ビシッとエッジの立った隙の無い写真だけが写真じゃない。 ← 僕は好きですが^^;
6角形のボケが出来ようが、ラグビー型のボケになろうと写真全体の雰囲気が良ければいいんじゃないの?

プロの写真家だと、広く受けるような写真が必要だったり、その人の個性が強烈にでる写真だったり細部まで拘った写真であったりと、どこか秀でて認められるものが無いとダメなのかもしれませんが、素人の僕は、自分が気に入った写真をプリントして机の横にピン止めしておくなんてことで喜んでるわけです。
もちろん、ピントがズレているものまで許せるわけじゃないですが、こんな写真が撮れたらいいなと思いながら撮った一枚が、イメージ通りに撮れていれば細かいところには目を瞑る(-“-)
それぐらいの気持ちで撮っていると、古いレンズでも十分に満足できるわけです。
K-1を使うようになってから購入したフルサイズ用のZOOMも数本持っていますが、もう殆ど使うことも無く保管したままになってます。
持ち出すのは、FAかAシリーズの単焦点レンズばかり。

それで今日のような写真が撮れたら僕は満足です。

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