現像ソフトについて-その2

IMGP2323AK
penta K-3 + HD DA55-300mm 260mm 1/200秒 f8.0 ISO-100

先日、何だかんだと書いたものの、本当にそうなのか?と気になったので、改めてDigital Camera Utility 5を使ってみました。
うん、使える。
つ、つかえる……んだけど、重い(-_-;)
ファイルを読み込むにも、次の画像に移るにも、ひとつずつの動作が重いです。
RAWファイルを現像する機能のひとつとしてフリンジ除去があるのですが、このレバーをちょっと動かしただけで、カクカクと画面の端から動きだして、今、この辺りを処理してるよ~ってのが見ていて分かります。
お~、中々面白い機能じゃん。 ← 違います(-“-)
僕が使っているPCのスペックは、そこそこの性能で、メモリも積めるだけ積んでるから、一般的なソフトを使って重く感じることは無いんですよ。普段は(;一_一)
なのに、なんだこれはw

枚数が多いと、処理をしているだけでストレスが溜まります。
pentaxさん、やっぱ、これはダメだわ。
ちなみに、処理された画像がどうなのか、それが一番重要な部分となるのですが、とりあえず、順番に並べてみます。
まずは、カメラ現像でJpeg出力したもの。
次に、RAWファイルをDigital Camera Utility 5に取り込んで、カメラと同じ設定のJpeg変換したもの。
そして、最後に、RAWファイルをLightroomに取り込んでJpeg処理をしたものとなります。

IMGP2323AK
①いわゆる、カメラから撮って出しのJpegファイルです。

IMGP2323A
②RAWファイルをDigital Camera Utility 5に散り込んで、カメラの設定と同じにして現像したJpegファイルです。

IMGP2323-2
③最後に、RAWファイルをLightroomに散り込んで、現像したJpegファイルです。

本来であれば、①と②は同じ写真にならないとダメなわけですが、①カメラ内で現像した方がコントラストも高めで、アスファルトもクッキリとしてますね。
③のLightroomは、少しだけ調整してますが、Digital Camera Utility 5で現像したものより、輪郭もクッキリとしてます。
まぁ、これは調整のやり方ということもありますけど。

もうひとつ、参考と言うことでブリーチバイパス(銀残し)処理をした場合の違いを。
①、カメラ内で銀残し処理をしたJpegファイルをDigital Camera Utility 5を使って、そのまま出力したもの。
②、カメラ内で銀残し処理をしたJpegファイルをLightroomを使って、そのまま出力したもの。
③、RAWファイルをDigital Camera Utility 5を使って、銀残し処理をしたもの。
④、RAWファイルをLightroomのプリセット(銀残し)で処理したものとなります。
本来であれば、①と③が同じ画像となるはず、なんですよね(-_-;)

IMGP4654K
①、カメラ内現像したJpegファイルをDigital Camera Utility 5から出力

IMGP4654-2
②、カメラ内現像したJpegファイルをLightroomで出力

IMGP4654RAW
③、RAWファイルをDigital Camera Utility 5を使って、銀残し処理をしたもの

IMGP4654
④、RAWファイルをLightroomのプリセット(銀残し)で処理したもの

何も言わなくても、見て頂けるとお分かりだとは思いますが、かなり違いが出ています。
③と④に関しては、pentaxとLightroomの処理が全然違うので、好みの問題だと思いますが、銀残しの質感についてはpentaxの方が好きなんですよ。個人的にはね。
なので、ここでのベストは、カメラ内現像で銀残し処理したJpegファイルをLightroomから出力・・・かな。
もっとも、pentaxがカメラ側に準備した銀残しの設定そのままなので、自分好みに変更を加えることはできます。
それは、Lightroomもしかり。
参考に、カメラ側の設定を見ると、こんな感じです。
まぁ、これを見ると、グリーンが強くなっているのも分かります。

R0010735

ですから、自分で細かく調整すると、pentaxでもLightroomの処理に近付けることが出来るし、逆に、Lightroomでpentaxの処理に近付けることも可能です。
とは言え、面倒ですよね(-_-;)

なんの話をしているのか、分からんようになってきたw
とにかく、画像処理ソフトとしてDigital Camera Utility 5を考えた場合、重くてストレスが溜まると言うことを言いたかったわけです。
後、一枚現像して次のファイルに進むときも、一から選択のやり直しみたいな動きをするので、もぉ~となってしまいます。
カメラのメーカーを変えても同じ手順でソフトを使い続けたい、比較的軽く動いて欲しいと思うのであれば、Lightroomの方が無難だと思います。
慣れの問題もあるけどさ。
ということで、次に続く、、、かもw

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