色収差のこと

最初に、修正後の写真を見てください。

IMGP2946-3

そして、オリジナルの写真がこれ。

IMGP2946-4

これだけで見ると、明るくなっただけじゃん。なんて思ってしまうかもしれませんが、この枝の部分を拡大すると、こんな感じになっているんですよ。
わかります?

IMGP2946

これ、元の写真の切り出しなんですが、枝の周囲に、緑や紫のゴーストみたいなものが見えますよね。
これが色収差と呼ばれるものです。
よく見なけりゃわかんないよ。なんて言わないで下さいね(-_-;)
まぁ、レンズによっても差があるので(高いレンズは色収差が抑えられてる)絶対に出るのかと言われると、そうでもない。
それと、開放に近いほど(要するにレンズの外側を通る光ほど)色収差がでる可能性が高いので、絞れば抑えられるともいえる。
と、そう言うことなんですけど、この写真を撮ったレンズがsmc Pentax-DA 50mmで、この時の絞りが2.5でした。
このレンズ、15000円ぐらいで安いんですが、けっこう良く写るんですよ。軽いし。
でも、開放ではないけど、これだけ出てるんですよね。
で、これをLightroomで処理すると、次の写真になります。

IMGP2946-2

わかりますかね?
緑や紫のゴーストが消えてるでしょ。
これだけで、出来上がりの写真がスッキリとみえるんですよね。
で、この処理をするのにかかる手間は1~2分。
というか、スライドレバーをちょこっと動かすだけです。
その調整するツールがこれ。
画面を見ながら、ちょこちょこっと。
lr01
ホンのひと手間かけるだけ。 ← おぉ、料理と一緒だw
でも、面白いからと言って、あまりガチャガチャ動かしてたらダメですよ。
気が付いたら、本来あるべき場所の色まで消えてたなんてことが……( ゚Д゚)
なにごとも、バランスが大切ですから。

う~ん、書いてみたものの、なにを書いたらいいのかわからん((+_+))
しばらくは、なにやってんだコイツ。ぐらいの感じで見てやってくださいw

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