視野率100%ということ

IMGP4786
pentax K-3 + TAMRON 90mm macro 1/60秒 f5.6 ISO-6400

昨日の続きの様な、そうでもないような(;一_一)

視野率とは、読んで字の如く、ファインダーから見える範囲のことを言ってます。
ファインダーを覗いた時に、写真として写る範囲の何%が見えているかと言うことですね。
当然、100%が良いに決まってますけど、これ、そう簡単なことではないようです。
各メーカーの上位機種は、もちらん視野率100%なんですが、中級機からエントリー機になってくると95%とかで100%に届いていません。
その結果、ファインダーを覗いた時には見えていなかった物が、出来上がった写真の隅っこに写ってしまう可能性があると言うことです。
え~、こんなの見えてなかったのに、なんだよこれ!って感じですね。
ま、後でトリミングすれば無かったことにはできますけど。 ← 考え方が、違う方向に行ってます(-“-)
だから、写真を撮るうえで視野率100%を確保するのは、結構重要なことなんです。

さて、最近では、昔からの光学ファインダーをOVFと呼び、ミラーレス機が増えるのに伴って多く採用されてきた電子ビューファインダーをEVFと呼んでいます。
この電子ビューファインダーのEVF、これであれば当然のことですが視野率100%となります。
デジカメの背面液晶が、写る範囲の100%を表示しているのと同じことですね。
様々な情報をファインダー上に表示できるし、明るさも自由に設定できるんだから、重たいプリズムなんて使わないで、EVFにすればいいじゃんと思うでしょ?
確かにそうかもしれませんが、やっぱりEVFには違和感があるんですよ。
これ、人によって感じ方が違うので、全く違和感のない人もいると思います。
違和感どころか、メチャクチャ見易くて便利だよという人がいるかもしれない。

でも、僕はダメなんです。
先日も、OLYMPUS pen fを本気で買おうと決めて、店頭まで行き、勢い込んでファインダーを覗いたんですが、正直、その瞬間に萎えちゃったんですよ(-“-)
なんか、不自然と言うか、ギラギラしてると言えばいいのか、上手い表現が見つからないのですが、とにかく僕はダメでした。
なので、pen fは保留になってしまいました。(K-1を買うのは、また別枠の話)
まぁ、いずれにしても、OVFであろうがEVFであろうが、視野率100%を基本として、隅々までクリアに見渡せるのが最低条件だと思います。
なんてことを言ってますが、その100%を活かしきってるのかというと、そんなことはないw
見てるつもりで、隅々まで見てないのでしょうね。
なんだこれは、みたいな物が写っていることが多々あります。ダメダメです(-_-;)
それと、眼鏡をかけていると、蹴られることがありますから。
・・・蹴られるって、本当にキックされるのじゃないですよ。
ファインダーの四隅が隠れて見えないってことです。
ですから、本当は裸眼でピント調節をし、その状態で写真を撮るのがベストだと思っています。
実際、その方が大きく綺麗に見えるのでストレスはありません。
ファインダーを覗いている時は……。

R0010746

ただ、ファインダーから目を離して、通常に物を見ようとした場合、例えば新聞を読むとか街を歩くとか、そうすると眼鏡が無いと困るんですよね。
写真を撮る時だけ外して、それ以外は掛けていればいいんじゃないの、と言うことなんですが、これが結構面倒くさいw
なんとも悩ましいところです。

ところで、視野率ともうひとつ、ファインダーに関連してファインダー倍率というものがあるのですが、それについては次回と言うことで。
いつも、こんな途切れ方ですいません^^;

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