CANONの知恵

Canonetのフィルム巻取り部分です。
メンテ前なので汚れているのはご勘弁を(-_-;)

このCanonetは、フィルムの装填ミスを無くすために特別な機構を持っていて、
難しく考えることなく、フィルムを伸ばして巻取り部分に置くだけでよかったみたいですね。
そうすると、裏蓋を閉めるのに連動して、写真に写っている銀色の板が上から被さり、
フィルムをパーフォレーションにしっかりと固定して巻き取ってくれたようです。
※パーフォレーションとは、フィルムの上下に開けられた等間隔の穴のことです。

そういえば、昔、フィルム装填に失敗して写したつもりが写ってなかったなんてことも。
旅先で失敗しちゃうと後悔しますよね(-“-)
それが、この機構のおかげで初心者でも失敗しないということらしいです。

まぁ、デジタルには関係のない話ですが、今の時代にフィルムカメラを使うとなれば、
フィルムの装填方法がわからないという方もおられるらしいので、非常に助かるかも。

ただ、今の時点では巻取りができないので、というかシャッターが切れないので、
写りを試すどころか、フィルムの装填もできない状態なんですよね。
タイマーのレバーを動かす前はシャッターも巻き上げも動いていたので、
タイマー部分が引っかかってるのは分かってるんですが、分解しないと直せない。

さて、分解していきますか(;一_一)

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