RAWについて

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PENTAX K-3 + HD DA55-300mm 190mm 1/800秒 f5.6 ISO100

みんさんは、写真を撮る時、ファイル形式は何を使ってますか?
僕が使っているPENTAX K-3は、SDカードスロットが2枚分あるので、RAWとJPGの両方で保存しています。
で、JPGの方はお馴染みの銀残し。
他の色合いは、RAWファイルからLightroomを使って作ることが出来るのですが、銀残しだけは出来ないというか、面倒。
Lightroomにもブリーチ・バイパスという銀残しのプリセットがあるのですが、PENTAXの色合いと違うんですよね。
細かな設定を行えば出来るはずなんですが、調べるのも面倒だし、PENTAXの色合いで満足してるから、銀残しだけはカメラ内で現像してJPG保存に設定してます。

ということで、僕が基本的にRAWで撮っている理由は、後で自分のイメージに合わせた現像が出来るから。
でも、それだけであれば、わざわざLightroomを使わなくても、カメラに付属しているソフトを使えば出来るんじゃないの。ということなんですが、実は、現像ソフトにLightroomを使っている大きな理由があるんですよ。
まぁ、RAWを現像するという言い方をすると語弊があるかもしれないので、現像に関係なく、単純にLightroomを使っている理由として言うなら、ノイズ除去の凄さです。
もっと言えば、シャープネスとノイズ除去のバランスが、絶妙にコントロールできるということですね。

これまで、PENTAXだけでなくOLYMPUS、CANON,NIKON等、メーカー付属のソフトを使ってみたのですが、残念ながら自分のイメージ通りに使えない。僕の使い方が悪いという噂もありますが、それは置いといて(-_-;)
で、結局、Lightroomの導入を決断したということです。
結果は、正解でした。
ノイズ除去のできは、ホントびっくりしますよ。
以前にも書きましたが、少々のノイズであれば綺麗に消してくれます。
まぁ、それはいいとしてRAWの話です。

JPGで撮っても、カメラでしっかりと設定して、自分の好みを反映させればそれだけで満足できる写真を吐き出してくれます。
それを考えると、わざわざ手間をかけて、現像なんてしなくてもいいんじゃないの?と思うのですが、欲深いというか、気まぐれというか、やっぱりこうした方が良かったんじゃないのとか、もっと明るかった方が良かったかも。なんて考えてしまうんですよ、僕の場合。
もちろん、Jpgでも簡単な修正とか変更は可能ですが、細かなニュアンスを表現しようとすると、色とか破綻をきたす場合があります。
そもそも、Jpgは、撮影した時の膨大なデジタル・データから、Jpgファイルを作るのに必要とされるJpg用のデータ以外は排除して、グッと圧縮しているわけです。
だから、ファイルサイズも小さくて軽い。
それがJpgの良いところなんですが、不要とされるデータを排除してしまう、つまり捨ててしまっているわけですから、違う表現をしようとしても、それに必要な情報が無くなっていると言うことになります。

でも、RAWであれば、撮影した時に取り込んだ全てのデータ(色等の情報)を保持しているわけですから、それを使ってどのような組み合わせ(表現)でも可能なわけです。
だから、僕はRAWでの撮影を基本としてるということです。
ただし、真っ白に飛んでしまった部分から、元のディティールを取り出すのは無理ですよ。
そもそも、白く飛んだ部分にはデータがありませんから、いくらRAWと言えども復元は不可能です。

とは言うものの、メーカーごとに特徴も異なるわけで、設定の名称が同じでも、吐き出されるJpgの画像はメーカーごとに個性があります。
その個性に惹かれて、メーカーやカメラを選ぶ人も多いわけですから、なにが正解とは言えませんけどね。

そして、こちらはPENTAXの銀残しバージョンです。
上の写真とイメージが違うでしょ? 僕は、こっちの方が好きかな(ボソッ
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