smc Pentax-DA 35mm f2.4 AL

IMGP3138

前回に続いて、今回はsmc Pentax-DA 35mm f2.4 ALです。
このレンズ、APS-Cのカメラにつけると35mm換算で1.53倍となり、約53.5mmの画角、いわゆる標準レンズと呼ばれる範囲に入ります。
また、以前ご紹介のsmc Pentax-DA 50mm f1.8は、35mm換算で76.5mmとなり中望遠と呼ばれる範囲に入ります。
ところで、DA35mm(35mm換算で50mm)が標準と言われる理由を知ってますか?
それは、人間の目で「なんとなく風景を眺めた時に見える範囲」に近いからだと言われています。
なんとなく眺めていると言うことは、ボーっとしてるってことだよね。
じゃ、僕がいつも見てる風景は、50mm標準なんだ(-_-;)

で、もうひとつのDA50mm(35mm換算で76.5mm)で撮ると中望遠の76.5mmとなり、これは、人間がなにかをじっと見つめた時の画角に近いと言われています。
なので、APS-Cサイズのカメラで50mmのレンズをつけてファインダーを覗き、何かにピントを合わせて、その対象物を見つめたままでカメラを下すと、覗いている対象物が、ほぼ同じ大きさで目の前に現れます。
この感覚、なんとなく好きなんですよ、僕。
本当は、50mmよりも、少し短いレンズがベストなんですけどね。

さて、話を35mmに戻してと。
このレンズ、先日お話したように、マウント部分がプラスチックです。
こんな感じ。

IMGP3140

まぁ見た目は、何度も着脱を繰り返しても本当に大丈夫なの?
と言う感じがしなくもないですが、これまで、マウントのプラスチックが原因でクレームになったというのは、聞いたことがありません。
なので、大丈夫でしょう(;一_一)
今のところ、カメラに嵌め込んだ時はシャキッと収まるし、ぐらつくことも曲がることもないし、特に不安を感じません。
耐久テストをしたわけじゃないけどね。

それから、AFの音については、さすがにHD Pentax-DA 16-85mm f3.5-5.6との比較ではうるさいかと感じますが、速いしシュッと決まるし、あまりストレスは感じません。
あまり、だけど。
ただ、マニュアルでピント合わせをする時は、カメラ本体でレバー操作のひと手間がいります。
操作と言っても、ファインダーを覗いたまま、左手の親指で動かせばOK!(K-3の場合)
なので、大した手間じゃないですが。

それから、肝心の写りはこんな感じ。
上から、f2.4(開放)2枚目f5.6 3枚目f8.0となっています。
どれぐらいボケるかは、左にあるキャップのPENTAXの文字を見て頂けるとわかりますよね。
※ピントは、赤いリング下に書いてあるDAの文字あたりです。
IMGP3155
F2.4
IMGP3156
F5.6
IMGP3158
F8.0

えっ、もっと風景とか、分かり易くて綺麗な写真を載せろって?
そんなこと言われても、記事を書きながらちまちま撮ってたので。
それに夜だったし(-“-)

そんなことは置いといて、開放だと、条件によっては流石に厳しいところもありますが、f5.6以上に絞ればしっかりと線を出してくれます。
なので、これで文句を言ったら怒られます……たぶん。
ただし、AF任せで撮った場合、レンズの個体によってはピントがズレていることもあります。
それに気付かずに見ると、ぼやっとした写真に見えてしまいます。
ちなみに、僕は、カメラ本体の機能を使って、フォーカスの微調整を+3としています。
50mmの方は、微調整無しでジャスピン。
サービスセンターに持っていけば、レンズ側で微調整をしてくれるんだけど、持っていくのがめんどいしw
このレンズとK-3の組み合わせで撮ると、正直な話、以前使っていたE-5と11-22mmの組み合わせよりも綺麗にt……ごにょごにょ^^;
いや、あくまでも個人的な感想なので。

  • レンズの詳細については >レンズについて をご覧ください。
  • ※ こちらには、風景等を写した写真を数枚載せています。

    また、レンズの駆動音を確認したければ、こちらの記事で聞くことが出来ます。

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