Tokina SZ-X 60-300mm 1:4-5.6

以前、ちょっとだけ記事に書いていたTokina SZ-X 60-300mm 1:4-5.6です。
Pentax KマウントのAポジション付きで、マニュアルフォーカスです。
太さもラバーグリップも僕にはちょうど良い感じで、結構好きなんですよ。
そして、最長の300mmにするとこんな感じ。

直進ズームなので、グイっと伸びてるでしょ。
如何にも古めかしいレンズといった雰囲気ですね。
で、同じような直進ズームをもう1本持っているのですが、それがSMC PENTAX-M ZOOM 1:4.5 80mm-200mmです。
並べてみるとこうなります。

これは、共に縮めた状態なのですが、Tokinaの方はこの状態で広角端の70mm。
そして、Pentaxの方が望遠端の200mmです。
同じ直進ズームでも、Tokinaは伸ばした状態が望遠端となりPentaxは縮めた状態が望遠端となるわけです。
レンズの構造が異なるので、まるっきり逆の動きとなってしまいます。
そして、お互い一番伸ばした状態にすると

Tokinaはピントリングの先端にレンズが嵌っているので、望遠端までもっていくとレンズそのものが伸びて全長が変化します。
それに対してPentaxの方は、ピントリングが鏡胴をスライドする構造のため広角端まで移動させても全長に変化はありません。
好みの問題だとは思いますが、僕はTokinaの動きの方がスマートに見えます。
というか、Pentaxの望遠端の形状が、見た目あまり好きじゃないんですよ。
で、300mmと200mmの違いが有るのですが、伸ばした時の全長で比べるとさほど差はありません。

その他の違いとしては、このレンズだけではなくTokinaとPentaxはピントリングの動きが逆です。
Tokinaは左に回すと無限になり、Pentaxは右に回すと無限になります。
これ、慣れるまで結構迷いますよ(-“-)

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