透明感

IMGP5310
pentax K-3 + smc Pentax-DA 50mm f1.8 1/8000秒 f/2.2 ISO-100

写真とか映像を語る時に使われる言葉として、透明感という言葉があります。
この言葉、写真や映像以外でも、音楽とか、女性の肌を表現するなど、様々なところで使われていますね。
ところで、この透明感ってなんでしょう?
きっと、クリアで、透き通ってる状態のことだと思うのですが、僕の感覚からすると、今日の写真みたいなのを透明感があると表現するのではないかと。
ど、どうでしょ?^^;
僕の感覚、伝わりますかね。

写真を撮る時、通常の方法で透明なものを写すことは出来ません。
だって、光が反射しないものを写すのは不可能ですから。
なので、光の無い、真っ暗の中では、いくら頑張っても普通の写真は撮れないし、目の前にあるはずの空気を撮れと言われても、これが空気ですって撮ることは無理なんですね。
えっ、透明なガラスや、透明な水は写ってるって?
それは、透明なガラスに反射した別の風景だったり、反射してる光だったり、ガラスその物の透明を写したものじゃない。
水だってそう。
本当に透明な水だと、水中カメラで撮影しても、全く水が感じられなくて、水中じゃなく普通に外で撮ってる写真に見える時があります。
だから、どう頑張っても、透明な物を写すのは無理なんだろうなって。
見えてないのに、誰もが理解できること。
誰も見たことが無いのに、誰でもが知っていること。
透明って、不思議ですね。

ちょっと話が逸れてしまいましたが、透明感と言う表現。
今日の写真から、感じ取ってもらうことができましたか?
もし、感じることが出来た人は、僕と同じ感性の持ち主だってことです。

あれ?、なに嫌な顔してるの。
僕と同じ感性を持ってるって、嬉しいでしょ?
……いや、返事しなくてもいいです(-“-)

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